研究者データベース

福嶋 健伸
国文学科
教授
Last Updated :2021/04/01

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    福嶋 健伸, フクシマ タケノブ

学歴・留学歴

  • 1993年04月, 1997年03月, 国語専攻, 横浜国立大学, 教育学部, 小学校教員養成課程
  • 1997年04月, 1999年03月, 博士課程, 筑波大学大学院, 文芸・言語研究科, 言語学専攻(日本語学)
  • 1999年04月, 2003年03月, 博士課程, 筑波大学大学院, 文芸・言語研究科, 言語学専攻(日本語学)
  • 1997年04月, 2003年03月, 筑波大学大学院, 博士課程文芸・言語研究科言語学専攻(日本語学)

学位

  • 博士(言語学)

研究・創作

論文

  • 日本語学の研究を英語論文の参考文献欄に書く場合その3― Journal of EastAsian Linguisticsでは、どのように論文を引用しているか―, 2013年03月, 福嶋健伸,小野真依子,漆田彩,北見友香,竹原英里, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第83号
  • 日本語学の研究を英語論文の参考文献欄に書く場合その4―著者名と発行年の示し方―, 2013年03月, 福嶋健伸,北見友香,竹原英里,小野真依子,漆田彩, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第83号
  • ~テイルの成立とその発達, 2012年11月, 福嶋健伸, 青木博史(編)『日本語文法の歴史と変化』, 119 - 149
  • 日本語学の研究を英語論文の参考文献欄に書く場合その1― Journal of EastAsian Linguisticsでは、どのように単行本を引用しているか―, 2012年10月, 福嶋健伸,漆田彩,北見友香,竹原英里,小野真依子, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第82号, 1 - 20
  • 日本語学の研究を英語論文の参考文献欄に書く場合その2―名前の書き方と四つ仮名―, 2012年10月, 福嶋健伸,竹原英里,小野真依子,漆田彩,北見友香, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第82号, 21 - 25
  • 時代名を含む日本語学の論文の英文タイトルについて―日本語学の成果を海外に発信するために―, 2011年10月, 福嶋健伸, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第80号, 71 - 78
  • 中世末期日本語の~ウ・~ウズ(ル)と動詞基本形―~テイルを含めた体系的視点からの考察―, 2011年03月, 福嶋健伸, 京都大学文学部『國語國文』, 80巻, 第3号(909 号), 44 - 64
  • 動詞の格体制と~テイルについて―小説のデータを用いたニ格句の分析―, 2006年03月, 福嶋健伸, 矢澤真人・橋本修(編)『現代日本語文法現象と理論のインタラクション』 ひつじ書房, 99 - 123
  • 中世末期日本語と現代韓国語のテンス・アスペクト体系―存在型アスペクト形式の文法化の度合い―, 2005年07月, 福嶋健伸,安平鎬, 日本語学会(旧称:国語学会)『日本語の研究』, 1巻, 第3号(『国語学』通巻222 号), 139 - 154
  • 日本語教科書『みんなの日本語』で注意するべきポイント―学習者が誤りやすい部分を日本語能力試験の分析から明らかにする試み―, 2004年10月, 福嶋健伸, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 第66号, 15 - 43
  • 中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形, 2004年02月, 福嶋健伸, 東京大学国語国文学会『國語と國文学』, 81巻, 第2号(963 号), 47 - 59
  • 中世末期日本語の~テアルの条件表現― ~テアレバは状態表現として解釈できるか―, 2003年11月, 福嶋健伸, 筑波大学文芸・言語研究科日本語学研究室『筑波日本語研究』, 第8号, 105 - 122
  • 中世末期日本語のテンス・アスペクト, 2003年03月, 福嶋健伸, 筑波大学にて博士(言語学) 取得
  • 中世末期日本語の~タについて―終止法で状態を表している場合を中心に―, 2002年08月, 福嶋健伸, 京都大学文学部『國語國文』, 71巻, 8号(816 号), 33 - 49
  • 中世末期日本語の~タにおける主格名詞の制限について―終止法で状態を表している場合を中心に―, 2002年08月, 福嶋健伸, 筑波大学文芸・言語研究科日本語学研究室『筑波日本語研究』, 第7号, 95 - 105
  • 中世末期日本語のウチ(ニ)節における~テイルと動詞基本形―状態化形式の文法化をめぐって―, 2001年08月, 福嶋健伸, 筑波大学文芸・言語研究科日本語学研究室『筑波日本語研究』, 第6号, 139 - 162
  • 中世末期日本語の~テイル・~テアルについて―動作継続を表している場合を中心に―, 2000年08月, 福嶋健伸, 筑波大学文芸・言語研究科日本語学研究室『筑波日本語研究』, 第5号, 121 - 134
  • いわゆる質形容詞の非過去形と過去形について, 1997年10月, 福嶋健伸, 筑波大学 文芸・言語研究科日本語学研究室『筑波日本語研究』, 第2号, 117 - 132

著書等出版物

  • 日本語学の教え方:教育の意義と実践, 2016年06月, 福嶋健伸, 小西いずみ(編著), くろしお出版
  • 『日本語学大辞典』「アスペクト(Aspect)」担当, 2013年12月, 福嶋健伸, 日本語学会編集、東京堂出版
  • 大学初年次教育における日本語力育成の統計的検証― Can-do-statements で「対応のあるt検定」を行う―, 2011年07月, 福嶋健伸, 日本国語教育学会学会誌月刊『国語教育研究』, 28 - 31
  • 金水敏著『日本語存在表現の歴史』, 2008年09月, 福嶋健伸, 日本語文法学会『日本語文法』, 206 - 214
  • 有生性の実在性をめぐって(2), 2007年03月, 井本亮,阿部二郎,石田尊,川野靖子,冨樫純一,半田達郎,福嶋健伸,福盛貴弘,茂木俊伸, 平成17-18年度科研費基盤研究C「文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築」(課題番号17520291、研究代表者矢澤真人) 平成18 年度研究成果報告書『文法理論の諸言語現象への適切な適用にむけてⅡ』, 110 - 116
  • 有生性の実在性をめぐって(1), 2007年03月, 福盛貴弘,井本亮,半田達郎,阿部二郎,石田尊,川野靖子,冨樫純一,福嶋健伸,茂木俊伸,, 平成17-18 年度科研費基盤研究C「文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築」(課題番号17520291、研究代表者矢澤真人) 平成18 年度研究成果報告書『文法理論の諸言語現象への適切な適用にむけてⅡ』, 105 - 109
  • 中世末期日本語のテンス・アスペクト・モダリティに関する基礎的研究―原因・理由節と目的節に着目する―, 2007年03月, 福嶋健伸, 平成17-18年度科研費基盤研究C「文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築」(課題番号17520291、研究代表者矢澤真人) 平成18 年度研究成果報告書『文法理論の諸言語現象への適切な適用にむけてⅡ』, 17 - 48
  • 文法の面白さを文法教育に―クイズで読み進める中世の文法―, 2006年04月, 福嶋健伸, 明治書院『日本語学』, 167 - 177
  • アスペクト研究に残る謎は何か―中世末期日本語の謎解き―, 2006年04月, 福嶋健伸, 學燈社『國文學解釈と教材の研究』, 22 - 24
  • 無いはずのニ格句が有る不思議―格体制と~テイル―, 2006年04月, 福嶋健伸, 學燈社『國文學解釈と教材の研究』, 32 - 34
  • 中世末期日本語のテンス・アスペクト体系の素描―一般言語学の用語を用いて―, 2006年03月, 福嶋健伸, 平成17-18年度科研費基盤研究C「文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築」(課題番号17520291、研究代表者矢澤真人) 平成17 年度研究成果報告書『文法理論の諸言語現象への適切な適用にむけて』, 47 - 58
  • 実験言語学の展望:日本語文法脳機能研究部会の発足に向けて, 2006年03月, 福盛貴弘,阿部二郎,石田尊,井本亮,川野靖子,冨樫純一,福嶋健伸,茂木俊伸, 平成17-18 年度科研費基盤研究C「文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築」(課題番号17520291、研究代表者矢澤真人) 平成17 年度研究成果報告書『文法理論の諸言語現象への適切な適用にむけて』, 69 - 70
  • 「狂言のことば」と現代韓国語の意外な類似点, 2005年11月, 福嶋健伸, 武蔵野書院『武蔵野文学』, 7 - 12
  • 国語表現におけるニ格句と~テイルについて―「楽しくて具体的に役に立つ文法学習」の一案―, 2004年03月, 福嶋健伸, 平成14-16 年度科研費基盤研究C(1)「 日本語教科教育文法の改善に関する基礎的研究」(課題番号14510444、研究代表者矢澤真人)平成15年度中間報告書『日本の文法教育Ⅱ』, 19 - 26
  • 現代日本語の~テイルと格体制の変更について, 2004年03月, 福嶋健伸, 実践女子大学実践国文学会『實踐國文學』, 90 - 99
  • 格体制を変更させている~テイルについて―小説のデータを中心に―, 2004年02月, 福嶋健伸, 筑波大学文芸・言語学系『現代日本語文法における現象と理論のインタラクション』, 115 - 129
  • 中世末期日本語と現代韓国語のアスペクト体系―アスペクト形式の分布の偏りについて―, 2001年03月, 福嶋健伸,安平鎬, 筑波大学 『「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究成果報告書』平成12 年度Ⅳ(PARTⅠ), 407 - 436

講演・発表

  • 中世末期日本語の従属節の階層性―南の四分類との関係―, 2013年03月, 福嶋健伸, 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所- 「日本語文法の歴史的研究」研究発表会, JR 博多シティ10F 小会議室
  • Semantic Properties of the so‐ called Past Tense Morpheme ‐ ta in Late Medieval Japanese, 2012年06月, 福嶋健伸,荻原俊幸, Workshop on Tense and Aspect in Korean and Japanese, Location: Seoul National University(Shinyang Humanities Hall),Hostedy by: Language Research Institute, Seoul National University, 韓国ソウル大学
  • 中世末期日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系―名詞節内にモダリティ形式が生起することをどう解釈するか―, 2012年05月, 福嶋健伸, 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所「複文構文の意味の研究」研究発表会, 学習院大学目白キャンパス北2号館10 階大会議室
  • ~テイルの成立とその発達―「通説を覆す説」を覆す―, 2011年03月, 福嶋健伸, 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所「日本語文法の歴史的研究」研究発表会, 国立国語研究所1F 中会議室2
  • 中世末期日本語の~ウ・~ウズ(ル)の分布について―動詞基本形および~テイルとの関係に着目した体系的考察―, 2008年05月, 福嶋健伸, 2008 年度日本語学会春季大会『日本語学会2008年度春季大会予稿集』pp.183-190., 日本大学文理学部キャンパス
  • 日本留学試験の記述問題について―教育現場から「評価」の妥当性を問い直す―, 2007年05月, 福嶋健伸, 2007 年度日本語教育学会春季大会『2007 年度日本語教育学会春季大会予稿集』pp.207-213., 桜美林大学
  • 中世末期日本語と現代韓国語のアスペクト体系について―存在型アスペクト形式の文法化―, 2000年11月, 福嶋健伸,安平鎬, 日本言語学会第121 回大会『日本言語学会第121 回大会予稿集』pp.172-177., 名古屋学院大学
  • 中世末期日本語の基本形について―終止法で現在の状態を表している場合を中心に―, 2000年05月, 福嶋健伸, 国語学会平成12 年度春季大会『国語学会平成12 年度春季大会要旨集』pp.102- 109., 専修大学
  • 中世末期日本語のシタについて―終止法で継続相現在を表す場合を中心に―, 1999年05月, 福嶋健伸, 国語学会平成11 年度春季大会『国語学会平成11 年度春季大会要旨集』pp.52-59., 同志社大学

競争的資金

  • 近代日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系の変遷に関する言語類型論的研究, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究(B)
  • 近代日本語におけるテンス・アスペクト・モダリティ形式の変遷に関する記述的研究, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究(B)
  • 中世末期日本語のテンス・アスペクト・モダリティに関する記述的研究, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究(B)
  • 従属節における、節の内部構造と文内位置との相関に関する研究, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 文法理論の適切な適用範囲の検証と、体系的な教育文法理論の構築, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 日本語のテンス・アスペクト体系の変遷に関する研究, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 若手研究(B)
  • 中世日本語のテンス・アスペクト, 日本学術振興会, 科学研究費補助金 特別研究員奨励費

教育・学生指導

作成教科書・教材

  • 『大学生のための日本語表現トレーニング ドリル編』, 福嶋健伸,橋本修,安部朋世, 2010年09月
  • 『大学生のための日本語表現トレーニング実践編』指導資料, 福嶋健伸, 2010年02月
  • ノートテイキング練習用動画2(敬語編), 福嶋健伸, 2010年01月
  • 『大学生のための日本語表現トレーニング 実践編』, 福嶋健伸,橋本修,安部朋世, 2009年09月, 三省堂
  • 『大学生のための日本語表現トレーニングスキルアップ編』指導資料, 福嶋健伸, 2008年10月
  • 『大学生のための日本語表現トレーニング スキルアップ編』, 福嶋健伸,橋本修,安部朋世, 2008年09月, 三省堂

教育方法の実践例

  • 2011年07月 - 2011年07月, 「大学初年次教育における日本語力育成の統計的検証― Can-do-statements で「対応のあるt検定」を行う― 」
  • 2004年10月 - 2005年10月, 「日本留学試験の記述問題の妥当性を検討する―教育現場の教材を用いて―」及び「日本留学試験の記述問題について―教育現場から「評価」の妥当性を問い直す―」

その他教育活動

  • 韓国ソウル大学(Seoul National University)主催 Workshop on Tense and Aspect in Korean and Japanese:招待共同発表, 201206
  • Academic Japanese Group 第21回研究会ワークショップ・講演のコーディネータ, 201006
  • 北京日本学研究中心・北京外国語大学日語日文系主催「国際シンポジウム:日本語研究と日本語教育研究の現状と課題」招待発表, 200706
  • 出張模擬授業を延べ14回行い、約470人の高校生に授業をした。, 200504

学外活動

学協会活動

  • 2010年12月01日, 日本国語教育学会
  • 2002年12月01日, 全国大学国語教育学会
  • 2001年08月01日, 社団法人日本語教育学会
  • 2000年09月01日, 日本認知言語学会
  • 2000年09月01日, 日本語文法学会
  • 2000年08月01日, 日本言語学会
  • 1997年05月01日, 国語学会(現在:日本語学会)
  • 1997年04月01日, 筑波大学国語国文学会

学外委員等活動

  • 2003年04月, 評議員, 筑波大学国語国文学会