研究者データベース
| 篠﨑 香織 |  |
| ビジネス社会学科 | |
| 教授 |
Last Updated :2025/05/20
研究者基本情報
氏名
氏名
篠﨑 香織, シノザキ カオリ
学歴・留学歴
- 1992年04月, 1996年03月, 早稲田大学, 社会科学部
- 1996年04月, 1998年03月, 修士課程, 早稲田大学大学院, 社会科学研究科, 政策科学専攻
- 1998年04月, 2000年03月, 博士前期課程, 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科
- 2000年04月, 2003年03月, 博士後期課程, 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科
学位
資格
研究・創作
論文
- 2022年09月, 11, 9, 328 - 332
- 正職員・正社員の未婚者のジレンマ - ケイパビリティ・アプローチに向けた分析 -, 2020年03月, 篠﨑 香織, 実践女子大学人間社会学部紀要, 16, 11 - 25
- M&A 実施企業の成長プロセス -知識の獲得・蓄積・活用のマネジメント-, 2019年03月, 篠﨑 香織, 実践女子大学人間社会学部紀要, 15, 13 - 28
- 正社員・正職員同士の共働き家庭における ワーク・ファミリー・コンフリクト -相互調整のなかでの自己実現を目指して－, 2018年03月, 篠﨑香織・伊波和恵・田畑智章, 実践女子大学人間社会学部紀要, 14, 1 - 16
- M&Aによる製品アーキテクチャの位置取り戦略 , 2017年08月, 篠﨑 香織, 経営行動研究年報, 26, 49 - 53
- M&A 実施企業のナレッジマネジメント － EIZOを事例とした製品アーキテクチャの位置取り戦略, 2017年03月, 篠﨑 香織, 13,41-55, 13, 41 - 55
- M&A実施後の研究開発部門のマネジメントが企業成長に及ぼす影響, 2016年03月, 篠﨑 香織, 実践女子大学人間社会学部紀要, 12, 13 - 25
- 仕事・育児・介護の三者間のワーク・ファミリー・コンフリクトに関する研究, 2015年06月, 篠﨑香織・伊波和恵・田畑智章, Transactions of the Academic Association for Organizational Science, 4, 1, 194 - 199
- 仕事と育児と介護の三者間のワーク・ファミリー・コンフリクト, 2015年03月, 篠﨑香織・伊波和恵・田畑智章, 実践女子大学人間社会学部紀要, 11, 37 - 49
- M＆A実施後の研究開発部門の変化が企業成長に及ぼす影響, 2014年08月, 篠﨑香織・永田晃也, 経営行動研究年報, 23, 77 - 80
- 鉄道システムの海外展開 - 日本企業の可能性と課題 -, 2014年01月, 稲山健司・米山茂美・篠﨑香織, 明治学院大学紀要 経済研究, 147, 121 - 144
- Knowledge Transfer of Research and Development Results on the Petrochemical Industry, 2012年08月, 篠﨑 香織, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, 3508 - 3514
- M&Aに伴う企業境界の変化が研究開発に及ぼす影響 -『民間企業の研究活動に関する調査』による概観 -, 2010年08月, 永田晃也、篠﨑香織、長谷川光一, 日本知財学会誌, 7, 1, 45 - 53
- 石油化学産業における研究開発成果の知識移転, 2010年03月, 篠﨑 香織, 研究 技術 計画, 24, 2, 137 - 145
- 石油化学メーカーにおける知識移転 - 研究開発から実用化にいたるプロセスの分析 -, 2009年11月, 篠﨑香織・永田晃也・寺野稔, 『次世代ポリオレフィン総合研究』, 3, 19 - 25
- 石油化学製品技術の実用化の阻害要因に関する分析, 2008年11月, 篠﨑香織・永田晃也・寺野稔, 『次世代ポリオレフィン総合研究会』, 2, 17 - 21
- なぜ石油化学製品技術の実用化は妨げられるのか -質問票調査データによる分析-, 2008年08月, 篠﨑香織・永田晃也, 第18回全国大会・経営行動研究学会, 73 - 77
- 中高年者の「お墓」観 -成人期後期以降のライフ・イベント-, 2008年03月, 伊波和恵・篠﨑香織・田畑智章・冨岡次郎・下垣光, 富士論叢, 52, 2, 67 - 84
- 石油化学企業の企業規模が研究開発に及ぼす影響に関する分析, 2008年02月, 永田晃也・篠﨑香織, 日本の技術革新-経験蓄積と知識基盤化-研究成果集, 81 - 84
- 石油化学企業における独立研究開発拠点の機能, 2007年12月, 永田晃也・篠﨑香織, 第3回国際シンポジウム「日本の技術革新 -経験蓄積と知識基盤化-」, 61 - 64
- Determinant Factors of innovation in Japan's Chemical Industry: Analysis of Its Technological Opportunities, 2007年08月, 永田晃也・篠﨑香織, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, 704 - 710
- Analysis on Inhibiting Factors for Innovation in the Petrochemical Industry, 2007年08月, 篠﨑香織・永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, 691 - 695
- 化学産業における技術革新の規定要因 -技術機会に関する分析-, 2007年01月, 永田晃也・篠﨑香織, 文部科学省科学技術研究費特定領域研究, 61 - 64
- Management of “trust” as intellectual property- Analysis with a questionnaire survey for the intellectual property sector in pharmaceutical enterprises, 2006年07月, 篠﨑香織・永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology CD-ROM, 531 - 534
- 地域イノベーション・システムにおける本社機能の集積要因としての信頼の機能－製造業に対する質問票調査による分析－, 2006年03月, 篠﨑香織, 富士論叢, 50, 2, 1 - 14
- 地域イノベーション・システム研究の道標, 2005年11月, 永田晃也・篠﨑香織, 研究 技術 計画, 20, 3, 196 - 204
- The function of trust as the agglomeration factor of headquarters operations in regional innovation system, 2005年08月, 篠﨑香織・永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology
- 意思決定における社会システム観の影響－原子力発電の利用をめぐるパブリック・アクセプタンスの決定要因に関する実証分析－, 2005年07月, 篠﨑香織・永田晃也, 日本リスク研究学会誌, 15, 2, 55 - 62
- A Paradox of Knowledge Management in the Case of Japan's Retail Company, 2003年03月, 篠﨑香織・永田晃也, The International Journal of Information Technology and Management (IJITM), 2, Nos.1/2, 1 - 8
- 社会システム観と信頼の機能－合意形成における複雑性縮減メカニズムの分析－, 2003年03月, 篠﨑 香織, 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 博士論文
- 高凝集性集団における知識創造とグループシンクに関する研究, 2000年03月, 篠﨑 香織, 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科修士論文
- 経営の問題解決過程における認知心理学的研究, 1998年03月, 篠﨑 香織, 早稲田大学社会科学研究科 修士論文
著書等出版物
- 企業統治と経営行動, 2012年09月, 篠﨑 香織, 文眞堂, 91 - 103
- 国際経営論の基礎, 2008年05月, 篠﨑 香織, 文眞堂, 92, 201 - 106, 216
- 『石油化学産業のイノベーション』, 2008年03月, 永田晃也、篠﨑香織、寺野稔, JAIST Press
- 『オレフィン系ブロックコポリマーの製造技術をめぐる産学官の共同開発』, 2005年02月, 永田晃也、篠﨑香織、寺野稔, JAIST Press
- 「第8章：社会的合意形成における複雑性の縮減メカニズム -原子力発電をめぐる信頼と社会システム観の分析-」『知識国家論序説』, 2003年03月, 永田晃也、篠﨑香織, 東洋経済新報社, 277 - 310
- 価値創造システムとしての企業, 2003年03月, 篠﨑 香織, 学文社, 209 - 223
- 現代の経営行動課題と方向, 1999年05月, 篠﨑 香織, 同友館, 147 - 159
- 日本企業の海外現地法人における研究開発活動, 2013年10月, 篠﨑香織, 文部科学省科学技術政策研究所
- 中高年の「お墓」観 -成人期後期以降のライフ・イベント-報告書, 2012年03月, 篠﨑香織, 文部科学省 科学研究費補助金報告書, 64 - 79
- 平成21年度民間企業の研究活動に関する調査報告, 2010年08月, 篠﨑香織, 文部科学省科学技術政策研究所NISTEP REPORT, 97 - 107
- M&Aとコーポレート・ブランドのマネジメント -医薬品産業に関する事例研究-, 2009年12月, 篠﨑香織, 公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金助成研究報告書, 1 - 5
- ナレッジマネジメントの思想 -知識生産と社会的認職, 2009年12月, 永田晃也、遠藤温、篠﨑香織、綾部宏則, 新曜社
- 平成20年度民間企業の研究活動に関する調査報告, 2009年10月, 篠﨑香織, 文部科学省科学技術政策研究所NISTEP REPORT, 62 - 85
- モノづくりのマネジメント, 2006年07月, 篠﨑香織, 経営行動研究年報, 117 - 120
- Knowledge Management Foundations, 2004年05月, 篠﨑香織, 経営行動研究年報, 126 - 128
講演・発表
- 中高年者の「お墓」観 -成人期後期以降のライフ・イベント(10)-, 2014年11月, 伊波和恵、田畑智章、篠﨑香織、下垣光, 日本健康心理学会第27回大会 報告予定
- ファミリー・ファミリー・コンフリクトを考慮に入れた ワーク・ファミリー・コンフリクトに対する大学生の意識, 2014年09月, 篠﨑香織、伊波和恵、田畑智章, 産業組織心理学会第30回大会 報告予定 予稿集あり
- M&A実施企業における内部成長要因の変化, 2013年11月, 篠﨑香織、永田晃也, 研究・技術計画学会 第27回年次学術大会 予稿集あり
- Work-Family Conflictにおける家族概念の拡張, 2013年09月, 田畑智章、篠﨑香織、伊波和恵, 日本心理学会第77回大会 演題登録番号 ：11796
- M＆A実施後の研究開発部門の変化が企業成長に及ぼす影響, 2013年08月, 篠﨑香織、永田晃也, 経営行動研究学会第23回全国大会予稿集pp.79-81
- M&A実施に伴う研究開発マネジメントの課題 : 成長戦略のガバナンスに向けて, 2012年10月, 篠﨑香織、永田晃也, 研究・技術計画学会 第26回年次学術大会要旨集pp.266-270
- 中高年者における「お墓」観, 2012年09月, 篠﨑香織, 日本心理学会第７６回大会
- 中高年者の「お墓」観 : 成人期後期以降のライフ・イベント(5), 2012年09月, 伊波和恵、篠﨑香織、田畑智章, 日本心理学会第７６回大会
- ワーク・ファミリー関係研究における「家族」概念の導入(3) : 二次データによる仮説の検証, 2012年09月, 篠﨑香織、伊波和恵、田畑智章, 産業組織心理学会 第28回大会予稿集pp.114-117
- 石油化学産業における研究開発成果の知識移転, 2012年08月, 篠﨑香織, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, CD-ROM pp.3508-3514
- ワーク・ファミリー関係研究における「家族」概念の導入(2) : インタビューによる仮説の検証, 2011年09月, 篠﨑香織、伊波和恵、田畑智章, 産業組織心理学会 第27回大会予稿集pp.39-42
- 技術知識の生成から衰退まで : 『民間企業の研究活動に関する調査』による基礎データの整備, 2010年10月, 永田晃也、長谷川光一、山内勇、大西宏一郎、篠﨑香織, 研究・技術計画学会 第25回年次学術大会要旨集pp.341-344
- ワーク・ファミリー関係研究における「家族」概念の導入, 2010年09月, 篠﨑香織、伊波和恵、田畑智章, 産業組織心理学会 第26回大会予稿集pp.17-20
- 製薬企業におけるコーポレート・ブランドのマネジメント : ＭＲの活動に注目した分析, 2009年10月, 篠﨑香織, 研究 技術計画学会 第24回年次学術大会予稿集pp.848-853
- 欧州の世界トップクラス研究拠点 : その成立要件と日本への示唆, 2008年10月, 永田晃也、上野彰、長谷川光一、大西宏一郎、細坪護挙、篠﨑香織, 研究 技術計画学会 第23回年次学術大会・予稿集pp.606-609
- コーポレート・ブランドのマネジメント : 製薬企業の事例, 2008年10月, 篠﨑香織, 研究 技術計画学会 第23回年次学術大会 予稿集pp.919-922
- 中高年者の「お墓」観 : 成人期後期以降のライフ・イベント(5) , 2008年09月, 伊波和恵、石塚一弥、篠﨑香織、田畑智章、冨岡次郎、下垣光, 日本心理学会大会第72回大会
- 石油化学製品技術の実用化の阻害要因に関する分析, 2008年08月, 篠﨑香織、永田晃也、寺野稔, 「第3回次世代型ポリオレフィン」研究会
- なぜ石油化学製品技術の実用化は妨げられるのか : 質問票調査データによる分析, 2008年08月, 篠﨑香織、永田晃也, 弟18回全国大会・経営行動研究学会pp.73-77
- 中高年者の「お墓」観 : 成人期後期以降のライフ・イベント(4) , 2008年06月, 伊波和恵、篠﨑香織、田畑智章、冨岡次郎、石塚一弥、下垣光, 第47回日本老年社会科学会大会
- 石油化学企業における独立研究開発拠点の機能, 2007年12月, 永田晃也、篠﨑香織, 第3回国際シンポジウム「日本の技術革新?経験蓄積と知識基盤化?」
- 研究開発拠点の立地特性がイノベーションに及ぼす影響 : 石油化学産業の事例分析, 2007年10月, 篠﨑香織、永田晃也, 研究 技術計画学会 第22回年次学術大会予稿集pp.919-922
- 石油化学産業におけるイノベーション阻害要因の分析, 2007年08月, 篠﨑香織、永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, CD-ROM pp.691-695
- 日本の化学産業におけるイノベーションの決定要因： 技術機会の分析, 2007年08月, 永田晃也、篠﨑香織, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, CD-ROM 704-710
- 日本の化学産業 : 「企業活動基本調査」による現状分析, 2007年08月, 永田晃也、篠﨑香織, 「第2回次世代型ポリオレフィン」研究会
- 石油化学産業の研究開発拠点 : その立地特性がイノベーションに及ぼす影響に関する分析, 2007年08月, 篠﨑香織、永田晃也, 第2回次世代型ポリオレフィン」研究会
- 石油化学産業のイノベーションにおける「規模」の影響 : 研究開発を促進する側面と阻害する側面 , 2006年11月, 篠﨑香織、永田晃也、寺野稔, 第１回「次世代型ポリオレフィン」研究会
- 石油化学産業におけるイノベーションの阻害要因に関する分析, 2006年10月, 篠﨑香織、永田晃也、寺野稔, 研究・技術計画学会 第21回年次学術大会予稿集pp.372-375
- 石油化学産業におけるイノベーションの決定要因 : 技術機会に関する分析, 2006年10月, 永田晃也、篠﨑香織、寺野稔, 研究・技術計画学会 第21回年次学術大会予稿集pp.368-371
- コンピテンシーを用いた演習教育評価, 2006年09月, 田畑智章、太田さつき、篠﨑香織、土井充、松田岳, 産業・組織心理学会 第22回大会予稿集pp.32-35
- 中高年の「お墓」観 : 成人期後期以降のライフ・イベント, 2006年09月, 伊波和恵、篠﨑香織、田畑智章、冨岡次郎、下垣光, 日本応用心理学会 第73回大会
- 化学産業における技術革新の規定要因 : 技術機会に関する分析, 2006年09月, 永田晃也、篠﨑香織, 文部科学省科学技術研究費特定領域研究「日本の技術革新」フォーラムpp.61-64
- 知的財産としての「信頼」のマネジメント：製薬企業の知的財産部門を対象としたアンケート調査による分析, 2006年07月, 篠﨑香織、永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, CD-ROM pp.531-534
- 知的財産としての「信頼」のマネジメント : 製薬企業の知的財産部門に対する質問票調査による分析, 2005年10月, 篠﨑香織、永田晃也, 研究・技術計画学会 第20回年次学術大会予稿集pp.439-442
- 地域イノベーションシステムにおける本社業務の集積要因としての信頼の機能, 2005年08月, 篠﨑香織、永田晃也, Portland International Center for Management of Engineering and Technology, 2005
- 製薬企業における知的財産のライフサイクル・マネジメント : サーベイデータによる現状分析, 2005年05月, 永田晃也、井田聡子、長谷川光一、平田透、篠﨑香織、佐々木達也, 日本知財学会 第三回年次学術研究発表大会予稿集pp.104-107
- 風力発電による自治体の課題共有のあり方, 2003年11月, 石村陽子、亀岡秋男、篠﨑香織, 研究・技術計画学会 第18回年次学術大会予稿集pp.674-677
- 社会システムにおける信頼の機能 : 原子力発電をめぐる合意形成の複雑性縮減メカニズムの分析, 2003年11月, 篠﨑香織, 科学技術社会論学会 第2回年次大会
- 北陸地域における産業競争力の要因分析, 2003年11月, 澤浦文章、永田晃也、篠﨑香織 他, 研究・技術計画学会 第18回年次学術大会予稿集pp.678-681
- 合意形成における社会システム観と信頼の機能 : 原子力発電所立地地域における調査データに基づく分析, 2002年10月, 篠﨑香織, 社会・経済システム学会 第21回大会
- 個人のシステム観が社会的意思決定に及ぼす影響：原子力発電所に関する近隣住民へのアンケート調査による分析, 2002年08月, 篠﨑香織、永田晃也, ISSS Annual Meeting and Conference The Forty-Sixth Meeting of the International Society for the System Sciences
- 社会システムにおける信頼の機能：原子力発電所導入に関する多主体意思決定の事例, 2002年07月, 篠﨑香織、永田晃也, ISA XVth World Congress of Sociology (International Sociology of Association)
- 研究技術職の業務遂行における「信頼」の構造と機能 : 地方自治体職員の意識調査データに基づく分析, 2001年10月, 篠﨑香織、永田晃也、遠山亮子, 研究・技術計画学会 第16回年次学術大会予稿集pp.484-487.
- 原子力発電所建設問題をめぐる多主体の意思決定 : 社会システム論的アプローチ, 2001年05月, 篠﨑香織, 第2回MYCOM（AI若手の集い：人工知能学会主催）
- 投票行動の社会的シミュレーション, 2001年03月, 篠﨑香織、五井隆浩、菅沼成正、馬鉄駒、中森義輝, （社）計測自動制御学会システム・情報部門『システム工学部会・知能工学部会共催研究会』
競争的資金
- 「クローズド・モジュラー」の製品アーキテクチャの実現に必要な組織能力の解明
- M&A実施企業の組織マネジメント：トップの関与が研究開発活動にもたらす影響の解明
- M&A実施企業における内部成長要因の変化 －企業成長に向けた取組みの解明－, 篠﨑香織, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- 合併・買収に伴う企業境界の変化が研究開発に与える影響, 篠﨑香織, 日本学術振興会, 科学技術研究費 若手研究B
- 中高年の『お墓』観, 伊波和恵, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- M&Aとコーポレート・ブランドのマネジメント －医薬品産業に関する事例研究－, 篠﨑香織, マイクロソフト株式会社, 公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金・研究助成
- 地域イノベーション・システムにおける本社機能の集積要因としての信頼の機能の解明, 篠﨑香織, 日本学術振興会, 科学技術研究費 若手研究B
- 知的財産マネジメントと製品開発戦略の統合に関する研究, 永田晃也, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- クラスター創生メカニズムの解明と実践方法論の提案, 吉田武稔, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究B
- M&A実施企業の組織マネジメント－トップの関与が研究開発活動にもたらす影響の解明－, 篠﨑香織, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- 世界トップクラス研究拠点の形成要因に関する研究, 永田晃也, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- 企業境界の変化がイノベーションに及ぼす影響に関する分析, 永田晃也, 日本学術振興会, 科学技術研究費 基盤研究C
- 企業・自治体の効果的支援を目指した仕事・育児・介護の三者間コンフリクトの研究, 田畑智章, 日本学術振興会, 科学技術研究費 挑戦的萌芽研究
学外活動
学協会活動
- 2013年08月01日, 日本心理学会
- 2005年09月01日, 研究 技術 計画学会
- 2004年04月01日, 産業・組織・心理学会
- 2003年06月01日, 経営行動研究学会
- 2002年09月01日, 日本リスク学会
- 1998年05月01日, 組織学会
- 1996年06月01日 - 2014年04月01日, 工業経営研究学会
学外委員等活動
- 2012年04月 - 2014年09月, 評議員, 研究 技術 計画学会
- 2011年04月 - 2012年03月, 編集委員, 研究 技術 計画学会
- 2009年04月 - 2011年03月, 編集理事, 研究 技術 計画学会
- 2008年04月, 編集委員, 経営行動研究学会