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  NAMBA Masanori

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Published Papers

• "In the Beginning Was that Apocalyptic Vision.: New England Puritan's Self-Image of "the Woman in the Wilderness,", Mar. 2012, 『實践英文学』（実践英文学会）, 64号, 1 - 25
• Mar. 2009, 実践女子大学文学部紀要, 第51集, 1 - 11
• Farewell to Typological Laodicea: Thomas Hooker’s Mapping the Kingdom of Christ in The Danger of Desertion, Jul. 2007, アメリカ文学評論（筑波大学アメリカ文学会）, 第20号, 31 - 44
• 翻訳をとおして見る日本のアメリカ理解, Feb. 2006, 實践英文学（實践英文学会）, 59号, 3 - 12
• 神の道具の系譜学??Governorとしてのジョン・ウィンスロップ, Oct. 2004, アメリカ文学評論（筑波大学アメリカ文学会）, 第19号, 71 - 82
• 城壁に立つ”American Jezebel”??Anne Hutchinsonと荒野に咲く「薔薇」, Jan. 2003, 實践英文学（實践英文学会）, 55号, 31 - 41
• ニューイングランドの予型論的表象??コットン／ウィンスロップと「丘の上の町」, Oct. 2002, アメリカ文学評論（筑波大学アメリカ文学会）, 18号, 1 - 17
• 約束の地という神話??ピューリタンと土地投機, Feb. 2000, 實践英文学（實践英文学会）, 52号, 13 - 21
• 神話化されたピューリタン??トマス・シェパードの『自叙伝』, Jan. 1998, 實践英文学（實践英文学会）, 50号, 131 - 141
• 「見える聖徒」のレトリック??Shepard’s Ten VirginsのJeremiad, Mar. 1995, 尚美学園短期大学研究紀要, 9号, 1 - 15
• 「回心体験の告白」の文学的意義??Mrs. Sparrowhawkの例を中心に, Mar. 1993, 尚美学園短期大学研究紀要, 7号, 53 - 65
• The Antinomian Controversyの一考察??ウィンスロップの『ニューイングランド史』をめぐって, Oct. 1992, アメリカ文学（冨山房、日本アメリカ文学会東京支部）, 53号, 1 - 9
• The Hawthorne - Melville Relationship around 1850: Significance of “Hawthorne and ‘His Mosses’ Revaluated, Jun. 1991, 尚美学園短期大学研究紀要, 5号, 139 - 149
• Individual versus Community: Analogy between The Scarlet Letter and the Antinomian Controversy, Oct. 1988, 上智英語文学研究（上智大学英文学会）, 13号, 75 - 91
• NEW ENGLAND VISIBLE SAINTHOOD: Ideology in The Scarlet Letter, Oct. 1988, Soundings（サウンディングズ英語英米文学会）, 15号, 115 - 28
• The New England Visible Sainthood: An Ideology in the Ideal Relation between Individual and Community in The Scarlet Letter, Mar. 1988, 上智大学大学院文学研究科1988年度修士論文
• The Millennium and End Time in Christian Chronology : An Introduction to Puritan Eschatology in 17th Century New England, 2017, Studies in English Literature: Regional Branches Combined Issue, The English Literary Society of Japan, 9, 0, 67 - 77

Published Book

• 英米文学のリヴァーブ??境界を超える意志, Jul. 2004, 開文社, 63 - 90
• アメリカの嘆き??米文学史の中のピューリタニズム, May 1999, 松柏社, 63 - 84
• 物語の発生学　1号, Mar. 1997, 氷川書房, 51 - 66
• 入子文子・林以知郎編著『独立の時代??アメリカ古典文学は語る』世界思想社, Mar. 2011, アメリカ文学研究（日本アメリカ文学会）, 54 - 59
• アメリカ文学案内, Sep. 2008, 朝日出版社, 42-43，46-47
• 木鎌安雄著　『トマス・マートンの詩と霊性』　南窓社, Apr. 2004, アメリカ学会会報
• 向井照彦著　『アメリカン・ウィルダネスの諸相』　英宝社, Apr. 2001, アメリカ学会会報
• 反律法主義論争??信仰か道徳か, Apr. 2000, 週刊朝日百科　世界の文学（朝日新聞社）
• 久保田泰夫著『ロジャー・ウィリアムズ??ニューイングランドの政教分離と異文化共存』彩流社, Feb. 2000, アメリカ文学研究（日本アメリカ文学会）, 137 - 141
• ニューイングランド・ピューリタニズム研究動向, May 1999, アメリカの嘆き??米文学史の中のピューリタニズム（松柏社）, 301 - 304
• 三宅晶子著『エドワード・テイラーの詩、その心』すぐ書房, Sep. 1996, 英文学研究（日本英文学会）, 329 - 333
• 中学校英語教科書の語彙構造??使用頻度の高い語彙について, Mar. 1991, 尚美学園短期大学研究紀要, 151 - 161

Conference Activities & Talks

• 魔女になるか、聖徒になるか??セイラム魔女裁判での告白を巡る攻防, Sep. 2017, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部
• “law”を糸口に考える ピューリタニズムの世 界観, Mar. 2015, 難波雅紀, 筑波大学アメリカ文学会3 月例会
• アメリカの本質を知る??アメリカ理想主義とキリスト教, Jul. 2011, 難波雅紀, 実践女子学園生涯学習センター特別講座
• ピューリタン文学論, Feb. 2010, 難波雅紀, 横浜市立大学エクステンション講座
• ニューイングランド・ピューリタンと「荒野」に逃げ込む「女」, Nov. 2008, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部11月例会研究発表
• アメリカ神話の源泉??ピューリタニズムとネオコンサーヴァティズム, Aug. 2008, 難波雅紀, 実践女子学園TV講座（日野ケーブルテレビ）
• 翻訳をめぐって, Nov. 2005, 難波雅紀, 実践英文学会年次大会シンポジウム
• Trans-Atlantic Puritan Culture, Jun. 2002, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部6月例会シンポジウム
• 定住・移住・放浪??新大陸に棲む, Oct. 1999, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会第38回全国大会シンポジア
• ピューリタンを装う物語??トマス・シェパードの『自叙伝』, Jun. 1997, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部6月例会分科会
• The American Jeremiadの言説??トマス・シェパードの場合, Jun. 1993, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部6月例会分科会
• Puritan Conversion Narrativeの意味??Thomas Shepardの”Confessions”について, Oct. 1992, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会第31回全国大会
• Antinomian Controversy??WinthropのJournalを中心に, May 1990, 難波雅紀, 日本アメリカ文学会東京支部5月例会分科会
• 『緋文字』に見るピューリタンの思想, Oct. 1989, 難波雅紀, サウンディングズ英語英米文学会第20回大会
• 「ホーソンとその『苔』」を読む, Oct. 1989, 難波雅紀, 上智大学英文学会第14回大会