研究者基本情報

氏名

• 氏名

  山﨑 和彦, ヤマサキ カズヒコ

学歴・留学歴

• 1972年04月, 1976年03月, 九州芸術工科大学, 芸術工学部, 工業設計学科
• 1976年04月, 1977年03月, 九州芸術工科大学, 芸術工学専攻科, 工業設計専攻
• 1977年05月, 1979年03月, 修士課程, 九州芸術工科大学, 大学院芸術工学研究科, 生活環境専攻
• 1979年04月, 1981年03月, 九州芸術工科大学, 研究生
• 1989年11月, 1989年11月, 鳥取大学

学位

• 医学博士

セルフプロモーション

研究分野

• 応用人類学

研究・創作

論文

• 風の効果について実験するための送風機の特性, 2013年03月, 山﨑和彦,前田亜紀子、大久保千穂, 実践女子大学紀要, 50, 187 - 190
• 燃焼の火力および危険性に関する評価, 2012年03月, 山崎和彦，原麻衣子，古屋聡美, 実践女子大学紀要, 第49号, 147 - 151
• 異なる季節・地域における望ましいユニバーサル・ファッション提案のための着衣に関する研究?更衣の難易性の年齢別検討?, 2012年01月, 岡田宣子,伊藤宣子,藤原康晴,諸岡晴美,船津美智子,栃原裕,岩崎房子,田村照子,山崎和彦,平田耕造, 被服衛生学, 第31号, 10 - 18
• 異なる季節・地域における望ましいユニバーサル・ファッション提案のための着衣に関する研究?衣服購入の動機と既製服サイズの問題点についての高齢者と若齢者の違い?, 2011年04月, 諸岡晴美,藤原康晴,船津美智子,栃原裕,岩崎房子,田村照子,山崎和彦,平田耕造,岡田宣子,伊藤宣子, 被服衛生学, 第30号, 16 - 23
• 異なる季節・地域における望ましいユニバーサル・ファッション提案のための着衣に関する研究?基本項目について?, 2011年04月, 山崎和彦,平田耕造,岡田宣子,伊藤宣子,藤原康晴,諸岡晴美,船津美智子,栃原裕,岩崎房子,田村照子, 被服衛生学, 第30号, 10 - 15
• 模擬された雨により衣服が濡れて行く過程, 2011年03月, 橘田萌,高橋明子,前田亜紀子,山崎和彦, 実践女子大学紀要, 第48号, 131 - 134
• 降雨を模擬するための装置, 2010年04月, 山崎和彦，橘田萌，前田亜紀子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第47号, 107 - 110
• 日本人成人女性の化粧におけるプロセスと効果, 2008年04月, 野尻佳代子,小出未央,佐野江里,長澤由佳,山崎和彦,前田亜紀子, 実践女子大学紀要, 第45号, 7 - 11
• 成人女性の常温と寒冷における体温調節反応の比較, 2007年04月, 野尻佳代子,斉藤千恵,萩原美由紀,佐藤庸子,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第44号, 116 - 120
• メンタルストレス時における心臓自律神経活動?補正後の心拍変動指標による評価?, 2007年04月, 横井麻理,山崎和彦, 了徳寺大学紀要, 第１号, 151 - 160
• 登山のための装備品および被服類に関する調査研究, 2007年04月, 前田亜紀子，山﨑和彦，栃原 裕, 日本生理人類学会誌, 12, 1, 49 - 56
• 日本人成人女子の体温調節反応における暑がりと寒がりの比較, 2006年04月, 山崎和彦,野尻佳代子,横井麻理,石橋圭太,樋口重和, 前田亨史, 日本生理人類学会誌, 11, 1, 13 - 20
• 濡れた衣服の体温調節反応への影響, 2006年04月, 前田亜紀子,山崎和彦,野尻佳代子,栃原裕, 日本生気象学会雑誌, 43, 2, 103 - 112
• 日本人成人の体温調節反応における性、季節および暑がりと寒がりの影響, 2006年04月, 山崎和彦,野尻佳代子,佐藤庸子,石橋圭太,樋口重和,　前田亨史, 日本生理人類学会誌, 11, 1, 21 - 28
• 跨るスタイルの椅子のデザイン, 2004年04月, 林可奈子,板橋陽子,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第41号, 121 - 125
• 歌唱時における心理的ストレスの評価, 2004年04月, 小森郷子,坂本由紀恵,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第41号, 116 - 120
• 快適時の平均被服内気候, 2003年04月, 前田亜紀子,山崎和彦, 栃原裕, 日本生気象学会誌, 40, 1, 15 - 23
• 履物に関するアンケート調査と歩行時の平衡覚機能, 2002年04月, 前田亜紀子,諏訪紗代子,山崎和彦,垣本由紀子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第39号, 97 - 102
• 男女大学生に最も嫌われる生物, 2002年04月, 山崎和彦,前田亜紀子,田辺裕子,蓮沼裕子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第39号, 103 - 107
• 飲食の前後における嗅覚刺激でのＨＲＶについて, 2001年04月, 前田亜紀子,佐野史恵,山崎和彦,垣本由紀子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第38号, 5 - 10
• 遠距離視力に関する研究, 2001年04月, 山崎和彦,前田亜紀子,米野郁美,板倉亜希子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第38号, 11 - 16
• 頭部加温が生理心理反応に及ぼす影響 ?特に唾液中コルチゾール濃度を指標として?, 2001年04月, 永井由美子, 山崎和彦,藤林しむ, 大阪教育大学紀要第Ⅲ部門自然科学応用科学, 49, 2, 305 - 314
• 学生による我が講義の評価について, 2000年04月, 山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第37号, 161 - 166
• 入眠と覚醒に伴う生理機能の変化, 2000年04月, 戸羽理香,前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第37号, 80 - 85
• 日本人男女における加齢に伴う皮膚色の変化, 2000年04月, 道江砂恵子,中村美和,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第37号, 101 - 105
• 滑降競技スキーウエアのデザインについて, 2000年04月, 岡部忍,石井温美,前田亜紀子,山崎和彦,中澤愈, 実践女子大学生活科学部紀要, 第37号, 46 - 54
• 近距離視力に関する研究, 2000年04月, 前田亜紀子,中島由美子,大沼加佳,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第37号, 86 - 91
• 平均被服内気候算出のための基礎的研究, 1999年04月, 前田亜紀子,鈴木理香,林真理子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第36号, 69 - 74
• 透湿性及び非透湿性外衣の衣服内気候に及ぼす効果, 1999年04月, 前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子,吉田燦, 日本生気象学会雑誌, 36, 1, 31 - 42
• Short Term Longitudinal Changes in Subcutaneous Fat Distribution and Body Size among Japanese Women in the Third Decade of Life, 1999年04月, M.Murakami,R.Hikima,S.Arai,K.Yamasaki,S.Iizuka,Y.Tochihara, Applied Human Science, 18, 4, 141 - 149
• 平均被服内気候の算出式について, 1999年04月, 前田亜紀子, 山崎和彦,飯塚幸子,吉田燦, 日本生気象学会雑誌, 36, 4, 153 - 161
• 雨天想定下における作業時の衣服内気候について, 1999年04月, 前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子,吉田燦, 日本生気象学会雑誌, 36, 2, 103 - 111
• 野外睡眠の順応現象に関する研究, 1999年04月, 岩瀬由来,前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第36号, 58 - 62
• 屋外活動における紫外線量の測定値と皮膚色の変化, 1999年04月, 道江砂恵子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第36号, 75 - 80
• 目視による紫外線強度の推定, 1998年04月, 道江砂恵子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第35号, 48 - 54
• 暑熱環境下のための寝具に関する研究, 1998年04月, 山崎和彦,前田亜紀子,飯塚幸子, 日本生理人類学会誌, 3, 2, 51 - 56
• 雨天想定下での作業時における衣服内気候, 1998年04月, 前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第35号, 41 - 47
• レーザー・ドップラー法による皮膚血流量の分布の測定, 1997年04月, 小林紀子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第34号, 74 - 79
• Subcutaneous Fat Distribution of the Abdomen and Buttocksin Japanese Women Aged 20 to 58 Years, 1997年04月, M.Murakami,S.Arai,Y.Nagai, K.Yamasaki,S.Iizuka, Applied Human Science, 16, 4, 167 - 177
• Study on Illuminance and Visual Properties of Flammable Illumination, 1997年04月, K.Yamasaki,Y.Nagai, Applied Human Science, 16, 5, 199 - 204
• 高温環境下での睡眠時における生理心理学的応答, 1997年04月, 山崎和彦,安藤理恵,白鳥未緒,前田亜紀子,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第34号, 87 - 92
• 透湿性及び非透湿性衣服着用時における運動時の生理心理学的効果, 1997年04月, 前田亜紀子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第34号, 80 - 86
• Physiological and Psychological Effects of Head Heating during Rest and Work, 1996年04月, Y.Nagai,K.Yamasaki,S.Iizuka,K.Nakamura, Applied Human Science, 15, 5, 227 - 237
• 家庭用テーブル高に関する研究, 1996年04月, 酒井紀江,竹内亜紀子,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第33号, 93 - 98
• 燃焼による照明に関する研究, 1995年04月, 山崎和彦,白井千晴,清水綾,永井由美子, 実践女子大学生活科学部紀要, 第32号, 91 - 96
• 防護服着用時の生体負担評価方法について, 1995年04月, 長谷真理,中村裕子,中山淑美,永井由美子,山崎和彦, 実践女子大学生活科学部紀要, 第32号, 85 - 89
• 異なる身体部位における風の感覚閾値, 1994年04月, 山崎和彦,沢田宏子,平山令子,永井由美子, 実践女子大学家政学部紀要, 第31号, 97 - 102
• 日本人成人女子の最大随意筋力, 1994年04月, 永井由美子,飯倉光希,鈴木博子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学家政学部紀要, 第31号, 89 - 96
• 身体各部位の皮膚生理に関する研究?皮下脂肪厚との関連性?, 1994年04月, 村上泉子,梶原理恵,林照次,新井清一,永井由美子,山崎和彦,飯塚幸子, 日本香粧品科学会誌, 18, 2
• 最大酸素摂取量間接推定法に関する文献, 1994年04月, 綿貫茂喜,成相隆之,吉良悟,山崎和彦, 生理人類誌, 3, 1, 79 - 83
• 高温環境暴露時の安静男性の体温変化, 1993年04月, 佐藤陽彦, 安河内朗,山崎和彦, 生理人類誌, 2, 1, 35 - 38
• 筋作業に伴う周径の推移について, 1993年04月, 山崎和彦,渡辺由美子,岡本一枝, 実践女子大学家政学部紀要, 第30号, 77 - 82
• 寒冷環境下の直腸温低下度と形態との関係に及ぼす季節の影響, 1993年04月, 安河内朗,山崎和彦,岩永光一,藤原睦弘,佐藤陽彦, 生理人類誌, 2, 1, 39 - 44
• 分割的温熱負荷に関する研究, 1992年04月, 渡辺由美子,江原幸恵,佐藤雅子,山崎和彦,飯塚幸子, 実践女子大学家政学部紀要, 第29号, 63 - 69
• On the Arterialization of Forearm Skin Venous Blood during Work under Various Thermal Conditions, 1992年04月, A.Yasukouchi,K.Yamasaki, J.Human Ergol, Vol.11
• Effect of precooling on heat tolerance of resting men in a hot environment ?Comparison with seasonal effect on it?, 1989年04月, K.Iwanaga, A.Yasukouchi,S.Watanuki,H.Sato,M.Sato, 生理人類誌, 8, 3, 151 - 154
• Target Aiming Property of Rifle Firing, 1989年04月, K.Yamasaki,K.Koreishi, NATO ASI SeriesD, Vol.49, 167 - 174
• A Basic Study on a Multifunction ControlPanal, 1989年04月, K.Koreishi,K.Yamasaki, NATO ASI SeriesD, Vol.49, 219 - 226
• Sex differences in human thermoregulatory response to cold, 1988年04月, H.Sato,K.Yamasaki,A.Yasukouchi,S.Watanuki,K.Iwanaga, J.Human Ergol., 17, 1, 57 - 65
• 歩行時のエネルギーコストに及ぼす風の抗力の効果, 1988年04月, 山崎和彦, 米子医学雑誌, 39, 4・5, 325 - 334
• The Lower Critical Temperature and Native Place, 1985年04月, M.Sato,K.Yamasaki, 生理人類誌, 4, 2, 181 - 182
• 睡眠時の代謝量測定技術, 1985年04月, 山崎和彦,大箸純也, 藤原睦弘,佐藤方彦, 生理人類誌, 4, 1, 61 - 64
• 気温50℃における安静男女の生理反応について, 1985年04月, 岩永光一, 安河内朗,山崎和彦,佐藤陽彦,佐藤方彦, 生理人類誌, 4, 1, 27 - 34
• 最大酸素摂取量間接推定法に関する文献, 1984年04月, 綿貫茂喜, 成相隆之,吉良悟,山崎和彦, 生理人類誌, 3, 1, 79 - 83
• The Influence of Clothings on the Lower Critical Temperature, 1984年04月, M.Sato,K.Yamasaki,S.Watanuki,H.Shinozaki, 人類学雑誌, 92, 3, 163 - 169
• 最大酸素摂取量間接推定法に及ぼす作業方法及び環境条件の影響について, 1984年04月, 綿貫茂喜,山崎和彦, 生理人類誌, 3, 1, 47 - 61
• Comparison of Responses to Submaximal Exercise in Middle-aged and Young Women, 1983年04月, H.Sato,K.Yamasaki,S.Watanuki,M.Kaji, 生理人類誌, 2, 2, 102 - 103
• Physiological Anthropology in Japan between 1948 and 1982, 1983年04月, M.Sato,Y.Takasaki,H.Harada,K.Yamasaki,S.Watanuki, 生理人類誌, 2, 1, 3 - 8
• 気温50℃における安静男性の生理反応の季節差について, 1983年04月, 岩永光一,山崎和彦,安河内朗,佐藤陽彦,佐藤方彦, 日本生気象学会雑誌, 20, 2, 61 - 68
• 寒冷環境下の直腸温低下度と形態との関係に及ぼす季節の影響, 1983年04月, 安河内朗,山崎和彦,岩永光一,藤原睦弘,佐藤陽彦, 生理人類誌, 2, 1, 39 - 44
• 高温環境暴露時の安静男性の体温変化, 1983年04月, 佐藤陽彦, 安河内朗,山崎和彦, 生理人類誌, 2, 1, 35 - 38
• The Capacity of Cardiovascular Function of Middle-aged Females, 1983年04月, M.Sato,H.Sato,K.Yamasaki,S.Watanuki,M.Kaji, 生理人類誌, 2, 2, 104 - 105
• 環境温度12℃?45℃における安静男性の体温変化, 1983年04月, 佐藤陽彦,山崎和彦,安河内朗,加地正郎, 久留米医学会雑誌, 46, 3・4, 327 - 335
• On the Arterialization of Forearm Skin Venous Blood during Work under Various Thermal Conditions, 1982年04月, A.Yasukouchi,　K.Yamasaki, J.Human Ergol, 11, 203 - 207
• 回復期の生理的指標による動的筋作業の生理的負担の評価 ? １．作業の種類および強度を変えた場合?, 1980年04月, 佐藤陽彦,山崎和彦,安河内朗,原田一, 人間工学, 16, 2, 83 - 87
• The Lower and Upper Critical Temperatures for Oxygen Intake at Rest, 1978年04月, M.Sato,Y.Takasaki,K.Yamasaki, 人類学雑誌, 88, 2, 133 - 140
• 心拍数による酸素摂取量の推定, 1977年04月, 佐藤方彦,佐藤陽彦, 勝浦哲夫,津田隆志,原田一,山崎和彦,安河内朗, 人類学雑誌, 85, 1, 23 - 28
• 運動単位活動の変化からみた筋疲労の研究, 1977年04月, 山崎昌広, 山崎和彦,久永孟, 人類学雑誌, 85, 3, 229 - 236
• 気温20℃,30℃,及び40℃で用いる最大酸素摂取量推定ノモグラム, 1976年04月, 佐藤方彦,山崎和彦,津田隆志, 人類学雑誌, 84, 4, 259 - 265

著書等出版物

• 被服学事典, 2016年10月, 山﨑和彦, 朝倉書店, 16 - 19
• 人間科学の百科事典, 2015年01月, 山﨑和彦, 丸善
• カラダの百科事典, 2009年04月, 共編著、第1章を担当, 丸善, 1 - 72
• 生活環境の快適性, 2005年04月, 計13名、第7章を担当, アイ・ケイコーポレーション
• 人間の許容限界事典, 2005年04月, 計105名、Ⅴ-5、Ⅴ-6を担当, 朝倉書店
• 日本人の事典, 2003年04月, 計59名、第32章を担当, 朝倉書店
• 衣服と健康の科学, 2003年04月, 計36名、第1章コラムを担当, 丸善
• 被服学事典, 1997年04月, 計150名, 朝倉書店
• 最新生理人類学, 1997年04月, 計10名、第10章を担当, 朝倉書店
• 人工環境の快適性と健康度, 1997年04月, 計9名、第8章を担当, 弘学出版
• 人間科学計測ハンドブック, 1996年04月, 共編著、第1章を担当, 技報堂
• 衣服科学, 1994年04月, 山崎和彦, 朝倉書店
• デザインのはなしＩ、Ⅱ, 1993年04月, 計20名、Ⅰ-16、Ⅱ-2、Ⅱ-14を担当, 技報堂出版
• 生活文化論, 1992年04月, 計10名、第10章を担当, 井上書院
• 人間工学基準数値数式便覧, 1992年04月, 計28名、第2章の3、第4章の5を担当, 技報堂出版
• 生理人類学概説, 1992年04月, 計5名、第5章を担当, 技報堂出版
• 人間の許容限界ハンドブック, 1990年04月, 計37名、第41章を担当, 朝倉書店
• イメージの世界 ? 未来のプロフィール ?, 1989年04月, 計12名、第3章を担当, 井上書院,
• マンマシン・インターフェイス, 1989年04月, 計17名、第13章を担当, 朝倉書店
• 高圧生理学, 1988年04月, 計18名、第14章を担当, 朝倉書店
• 近未来の人間科学事典, 1988年04月, 計38名、第7章-3を担当, 朝倉書店
• 現代生活の生理人類学, 1987年04月, 計14名、第１章を担当, 垣内出版
• 人間工学事典, 1983年04月, 人間工学用語研究会編（計23名）, 日刊工業新聞社
• 放射線をはかる, 2006年04月, 山崎和彦, 日本衣服学会誌, 103 - 106
• 使いやすさの科学?眠りやすい寝具?, 1996年04月, 山崎和彦, 現代のエスプリ, 174 - 182
• アメニティの科学 ?つくる快適環境?, 1993年04月, 山崎和彦, 現代のエスプリ, 117 - 122
• 衣生活と生理人類学 ?衣服は学問たり得るか?, 1992年04月, 山崎和彦, 衣生活, 51 - 55
• 家政学と生理人類学, 1991年04月, 山崎和彦, 衣生活, 20 - 24
• 住まいのアメニティ ?住文化からみたアメニティ?, 1991年04月, 山崎和彦, 建築技術, 226 - 232

受賞

• 山﨑和彦, 日本生理人類学会, 日本生理人類学会賞

教育・学生指導

作成教科書・教材

• 『生理人類士入門』の編集、執筆, 山崎和彦, 2010年10月

その他教育活動

• 日野ケーブルTVにて２回分の放送を担当, 201105

学外活動

学協会活動

• 2007年04月01日, 日本生理人類学会

学外委員等活動

• 2007年04月 - 2012年03月, 理事, 日本生理人類学会