『ガリヴァー旅行記』における日本, 2010年03月, 島高行, 『実践女子大学文学部紀要』, 第52集
シャーロック・ホームズの魔術と詐術― 二十世紀小説として『バスカヴィル家の犬』を読む, 2010年02月, 島高行, 『実践英文学』(実践英文学会), 第62号
パロディによる殺人―ジョナサン・スウィフトの『ビカスタッフ・ペイパーズ』の場合, 2008年06月, 島高行, 『中世文学』(中世文学会), 第53号, 21 - 27
アマゾン族の影の下に, 2007年09月, 島高行, 『ギャスケル論集』(日本ギャスケル協会), 29 - 36
『トリストラム・シャンディ』のホガースによるイラストレーションについて, 2006年03月, 島高行, 『実践女子大学文芸資料研究所別冊年報』(実践女子大学文芸資料研究所), 第10号, 76 - 88
時刻表を読むドラキュラ―『ドラキュラ』における標準化された時間, 2003年01月, 島高行, 『実践英文学』(実践英文学会), 第55号, 111 - 122
「私の美しいルース」―『ルースにおけるピクチャレスクの美』, 2002年10月, 島高行, 『ギャスケル論集』(日本ギャスケル協会), 第12号, 9 - 20
ロビンソンのテーブル, 2002年02月, 島高行, 『実践英文学』(実践英文学会), 第54号, 1 - 16
『パミラ』における信用の物語, 2001年02月, 島高行, 『実践英文学』(実践英文学会), 第53号, 37 - 48
『パメラ』を正す―解毒剤としての『ジョゼフ・アンドリュース』, 1997年12月, 島高行, 『メトロポリタン』(東京都立大学英文学会), 第41号, 1 - 17
ガリヴァー漂流, 1996年01月, 島高行, 『帝京大学文学部紀要』(帝京大学文学部), 第27号, 57 - 69
『シャミラ』論―淑徳をめぐって, 1995年01月, 島高行, 『帝京大学文学部紀要』(帝京大学文学部), 第26号, 67 - 79
ガリヴァーの狂気について, 1993年12月, 島高行, 『メトロポリタン』(東京都立大学英文学会), 第37号, 66 - 90
On Ancients and Moderns in Gulliver’s Travels, 1992年03月, 島高行, 東京都立大学人文研究科英文学専攻 修士論文
中世文学とパロディ, 2007年05月, 島高行, 中世文学会 平成十九年度春季大会 シンポジウム
ギャスケル文学と男性キャラクターのあり方, 2006年10月, 島高行, 日本ギャスケル協会第18回大会 シンポジウム
パミラ対シャミラ, 2006年06月, 島高行, 国際基督教大学キリスト教と文化研究所 特別講演会
翻訳をめぐって― 語学・文学からのアプローチ, 2005年10月, 島高行, 平成17年度実践英文学会 シンポジウム
直線からの逸脱―ホガースの『トリストラム・シャンディ』挿画, 2004年07月, 島高行, 実践女子大学文芸資料研究所絵入り本ワークショップ
『ルース』を読む―女性と教育, 2002年10月, 島高行, 日本ギャスケル協会第13回大会 シンポジウム